一生つきあえる
「パートナー工務店」
工務店との出会いは多種多様です。「知り合いからの紹介」「インターネットで比較・検討」「近所だから」などなど。何がきっかけでも、巴工務店では「一回限りの仕事」という意識はありません。
家は住んで育てていくものです。いつもおそばにいて、今の状態を見ながらご家族の未来を想い、最善のアドバイスさせていただきます。
一生おつきあいできるパートナー工務店。それが巴工務店のあるべき姿だと考えています。
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パートナー工務店のあるべき姿 その１
「大切なのは人」
心も身体も健やかな住まいを提案します
人にとって大切な「衣・食・住」のひとつである「住」。人生のベースとなる住まいは、若い夫婦の年代、子育ての年代、子が巣立ち夫婦ふたりの老年代、それぞれで異なります。巴工務店は、どんな年代でも快適で心がやすらぐ、健康に配慮された空間づくりをご提案いたします。新築でもリフォームでも、住まいを新たにすることの意味は、家族の幸せにあります。たとえば、自然素材へのこだわり、ヒートショックを防ぐ工夫、日本の高い湿度への対策…。便利な使い勝手はもちろん、みんなが笑顔で暮らせる快適な空間、健康に配慮した健やかな家づくりをお手伝いいたします。
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パートナー工務店のあるべき姿 その２
お見積もりは
少し高いかもしれません
家を建てるには、建物本体以外にも様々な費用がかかります。建築確認申請、既存建物解体工事、空調設備工事、屋外給排水・電気・ガスの引込み工事、照明器具やカーテンレール…、第三者機関による補償費・消費税まで含まれます。安価なお見積りを目にしたときは、注意して見てください。照明器具は、門からのアプローチの敷石は、含まれていますか？巴工務店では、その日から生活が始められる状態のお見積りをお出しています。もしかしたら、他の業者さんよりも少し高いかもしれません。でも、それは偽りなくすべてが含まれているからなのです。
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パートナー工務店のあるべき姿 その３
本当の意味での
「完成」はありません
「家の建築は、子どもを産むのと同じこと」これは創業社長がくり返した言葉です。その建物が存在している限り、そこに家族がいる限り、お客さまと私たちとのおつきあいは続いていくと考えています。子どもは産んだだけでは育ちません。それは家も同じこと。愛情をもって接して初めて、光り輝くものではないでしょうか。ときにはヘソを曲げたり、風邪をひいたりすることもありますが、どんなときも巴工務店が責任をもってお手入れさせていただきます。
お気軽にお問合せください
一般住宅の新築・建替え、マンションリフォームなど、なんでもご相談ください。
もちろん、ドア一枚やカーテンレールの取付けなども承ります。お見積りのご依頼もお気軽にどうぞ。